出展のご案内
特長
航空宇宙産業の最新技術や情報を東京から発信
本催事は、2009年から隔年で開催してきた「東京国際航空宇宙産業展(ASET)」の形態を変更して開催されます。航空宇宙業界の最新情報を発信するシンポジウムと企業・行政機関等の展示ブース展開により、多数の業界関係者が会します。また、シンポジウムステージに隣接する展示ブースエリアへの出展により、出展効果の更なる向上を図ることができます。
1 シンポジウムステージを本催事会場内に設置 (※)し、集客効果を向上
会期中には、シンポジウムステージにおいて航空宇宙産業の様々なテーマのセッションを開催し、業界関 係者をはじめとした多彩な来場者を集客します。同時に来場者の展示ブースエリアへの回遊性、滞留性を 高めます。(※全体のゾーニングにより、変更になる場合があります。)
2 日本のビジネスの中心地「首都・東京」で開催
航空宇宙産業界の関係省庁、関連団体・研究機関、各企業の本社機能が集積している日本の首都「東京」は、ネットワーク を構築し、ビジネスチャンスを拡大するのに最適な立地といえます。また、「東京国際航空宇宙産業展(ASET)2013」の2年後となる本催事は、東京で行われる業界の最新情報を収集する場として関係者の関心を集めています。
3 関連性がある展示会と隣接ホールで同時期開催
「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」
「テロ対策特殊装備展(SEECAT)'15」
航空宇宙産業と関連性がある分野の展示会「危機管理産業展( RISCON TOKYO)2015」、「テロ対策特殊装備展(SEECAT)'15」と隣接ホールで開催し、相互入場を実施します。関係省庁や関連企業の一層の来場が見込まれ、商談機会を創出します。
- RISCON2014 .......... 16,222名
- SEECAT '14 ......... 5,530名
海外への更なる販路拡大に!
2016年10月には、日本最大の航空宇宙展示会である「2016年国際航空宇宙展(JA2016)」が東京ビッグサイトで開催さ れます。(主催:一般社団法人日本航空宇宙工業会・株式会社東京ビッグサイト)このJA2016には、国内はもとより海外からも多くの大手企業の参加が見込まれており、海外への販路拡大等の最大の機会となります。